ウリン×人工木のアスレチックウッドデッキ 兵庫県 宮本様

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作品データ

応募日
2011年12月1日
製作日数
3ヶ月(土・日・祝日のみで)
製作費用
40万円
DIY歴
-

使用した商品

ウリン 70×70 30×105 30×120

作品タイトル

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作品のコンセプト

-

応募者のコメント

部屋から見える庭があまりにも殺風景だったので窓からそのまま出られるウッドデッキと子供たちのためのアスレチックを作ることにしました。 そうは言ってもウッドデッキ製作なんて初めての事なので、3ヶ月間ほどネットや雑誌などで下調べとリーベさんに相談しながら設計することに費やしました。 材料は、耐久性重視で土台と遊具をウリンで、床材は樹脂デッキで製作する事にしました。 届いたウリンの重さに驚きながら(ムチャムチャ重いですよ!)少しずつ進めました。 樹脂デッキは反りも少なく床を張るのは簡単でした。 完成から1年半経ちましたが、色の変化はほとんどわかりません。 逆にウリンとの色の違いが気になりますが ...。
完成後、予定どおり近所の子供たちのたまり場になっています。(笑)

リーベからのコメント

天然木のウリンと人工木の組み合わせは面白いですね。アスレチックも充実していて、公園のようです!ウリンは「アイアンウッド」と呼ばれ、抜群の耐久性を持つ材です。 深い赤褐色の表面、比重が高く高密度ゆえの滑らかな木肌はウリン特有の美しさを持っています。

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