サイプレス×ウリンのウッドデッキ 神奈川県 冨田様

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作品データ

応募者名
神奈川県 冨田陽 様
応募日
2009年10月29日
製作日数
6日
製作費用
12.5万円
DIY歴
木工は初めて

使用した商品

サイプレス、ウリン、錐込隊長、皿取錐、スーパーウッドステイン(クリヤー)

応募者のコメント

木工は初めてで、工具もろくに持っていないので、キット品のように材料を買い、組立だけですむように考えてみました。

1)場所、大きさを決め、採寸しました。
2)図面をかき、材料長さをリストアップしました。 図面はリーベさんのHPに出ているものを参考にし、若干寸法変更して作成してます。
3)リストをもとに全ての材料を切断加工して納入してもらいました。(狂いも殆どなく、±1mm 程度の精度で加工して頂き、助かりました。)
4)家側の束柱はコンクリート上に乗るので、下に基礎パッキンをビス止めしました。
5)施工は家側の束柱・根太から始め、側面・前面と枠を先ず作りました。
根太材は長さを測っておき、長いものから使いました。 数ミリでも長いと、後ではめ込むのは困難です。 束石周りは「水を混ぜるだけコンクリート」を流し込んでます。 仮止めは全てシャコ万で行いました。 C型ではなく、L型の方が重宝します。
6)内側の根太・根がらみを固定し、土台の完成です。
残念ながらサイプレス品切れのため、ウリンに変更となりました。 この段階で全体にスーパーウッドステイン塗布です。 併せて、床板の裏面側も塗布しました。
7)後は床板固定です。
5mm の金具をスペーサーとして使い、最後の3枚で微調整して張り上がりました。 途中で下穴用ドリルが折れましたが、予備を1本買ってあったので問題なしです。 土台から床板張りまでの間、錐込隊長はノートラブルです。 素晴らしいコーススレッドでした。
8)最後に床板表面をサンダーでひたすら磨き、スーパーウッドステインを全体に塗布して作業を完了しました。 初めてにしては素晴らしい出来と自負しています。 床板もツルツル・ピカピカです。 色も綺麗な赤褐色に仕上がり、床板=ウリンで正解でした。
9)資材置き/作業台として使用していたウマも、SPFからウリンに交換し、椅子として再利用しています。 全体を通して思ったことは、最初の図面が大事!です。 図面がしっかりしていると、材料も正寸加工までお願いできるので、組立が非常に楽でした。

リーベからのコメント

ウッドデッキDIYお疲れ様でした。丁寧な施工手順とお写真もありがとうございます。キットのように組み立てるのは面白いですね。サイプレスはオーストラリア産のハードウッドで、「世界一シロアリに強い」と言われています。表面は滑らかな木肌で、節があるからこそ出せる独特の味わいを醸し出します。アロマテラピーにも使われるほど良い香りが特徴で、癒しの香りをお楽しみいただけます。ウリンは「アイアンウッド」と呼ばれ、抜群の耐久性を持つ材です。深い赤褐色の表面、比重が高く高密度ゆえの滑らかな木肌はウリン特有の美しさを持っています。

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