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ウッドデッキ・フェンス・パーゴラ・エクステリア用品の個人DIY施工方法・作り方・施工事例写真 リーベDIY大賞

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再生木 ハンディウッド

再生木 ハンディウッド

ハンディウッド

東京都 大柳様
家のリフォーム時にウッドデッキを注文しようとしたが、予算の問題で断念。その後、リーベのホームページを見ていた際にいろんな種類のウッドデッキ材や作成方法が掲載されており、出来そうな感じがしたのでDIYすることに。またサンプル材も購入でき、最近の人工木は本当の木のような質感でメンテナンスも楽なため、人工木を採用しました。<br>
週末の合間を利用して1ヶ月位設計&検討後、毎週末の1日をを利用して3ヶ月かけて作成。出来も満足です。ある道具で作製したので、雨水用の勾配作り等に手こずりましたが、色々勉強になり、かなり楽しく出来ました。評判も上々で、よく寝転んでいます。次は屋根が欲しくなりますね。
2017/08/26 応募 人工木ハンディウッドのウッドデッキ 
庭でたくさんの人が1つのテーブルに食事などをしながら座れ楽しい空間を演出できるテーブルです。
2014/03/05 応募 ハンディウッドのベンチテーブル 静岡県 K.S 様
我が家は玄関のアプローチにウッドデッキを設置しており言わば玄関の顔の当たり、新築時は綺麗でしたが大工さんがSPF材で組んでおり根太と大引きの防腐剤が不完全で10年が経ちシロアリ被害が酷いため人工樹脂を考え最初は工務店での見積もりしてもらった所、見積金額が80万円。即自分で施工をする決意をしました。ネットで人工樹脂のデッキを探していた所、リーベさんのHPでハンディウッドの魅力にはまり見積すると材料のみで23
万で理想の値段で購入出来ました。ただ1つ見積の基礎の束を今までに施工経験が無かったため色々調べてから施工しましたが、施工してみると意外と施工しやすくスムーズに出来ました。予想外は解体してからわかったのですが、玄関の前が1mほど段差が有り束が入らず人工樹脂のサンプルで束代わりを作り何とかなりました。自分では納得行く出来に満足です。
2013/06/16 応募 ハンディウッドのウッドデッキ 兵庫県 H.T 様
フェンス・バーゴラ一体のウッドデッキを企画してますが、まだフェンスの半分しかできていません。
2013/06/16 応募 ハンディウッドのフェンス 東京都 N.T 様
この家は、長崎県にある設計士の息子の自宅です。今年3月に完成しました。
本体工事期間中のDIYで、施工に迷惑を掛けないように、予算の都合上自分達(息子、嫁の親、本人)でデッキと下地作りに挑戦しました。2階バルコニー(1)は屋内部分でガルバリウム鋼板張で、バルコニー(2)は屋外で1階ポーチ屋根のウレタン防水の、どちらも陸屋根です。その上にDIYです。広さは、屋内部分14m<sup>2</sup>と屋外5m<sup>2</sup>です。
材料の選定は、耐久性と保証の問題から人工樹脂デッキと、アルミ下地材をいかにローコストに出来るか何回も検討を重ねて決定しました。<br />
一番の苦労は足場のある中で、将来の雨漏れ防止対策の為、デッキ材と下地材を1階で加工し2階に運搬して、アルミ材をステンレスビスで止め、アルミ根太受を双方の陸屋根に傷付けないように、金属ボンドで固定する事でした。アルミ竪格子・テスリも、やはり自作で、陸屋根に取り付けずデッキの上に固定してあります。<br />
この頃には足場もなく、それぞれ高さの違う23本の竪格子は、テスリの代替えで先付けの為、恐い思いをしながら取り付けました。<br />
余ったデッキ材、下地材で台所ゴミ置場のデッキも作りました(進行中)。<br />
境界目隠しフェンスは、ウリン材で作りました。(手前の格子戸もDIYです)この地域は建築協定があり、完全に阻害する工作物は出来ないので、隙間を空けて風通しの良いフェンスにしてあります。支柱は、余ったアルミ材を利用しローコストに努めました。<br />
デッキからの星空を眺めながらのビールは最高です。
2013/06/16 応募 ハンディウッドのウッドデッキとウリンの目隠しフェンス 鹿児島県 坂下様
以前に作った木材のデッキが腐食してきたので、リニューアルする事にした。 デッキ材を何にするかあらゆる物を検討した結果、根太はアルミの角パイプ、床材は人工木材の「ハンディウッド」にして、固定は「QCS金属根太用」を使用しました。人工木材を使用した家庭のデッキ作成例はほとんどなく施工出来るか不安でしたが、何とか出来上がりました。木口の処理は、見える側には専用のエンドキャップを使用し、見えない所にはコーキング材を施した。これで、長い期間メンテナンスフリーで楽になります!
2013/03/23 応募 ハンディウッドのウッドデッキ 愛知県 加藤様
家の北側には林があり、紅葉の時季には綺麗に色づくので「ウッドデッキがあれば家族で楽しめるなぁ」と思い製作しました。
いちばん心配だったのは、DIYはまるっきり初めてなので最後まで完成させることができるかでしたが、時間をかければ案外出来ちゃうもので完成できて嬉しかったです。
もうひとつ心配だったのが、樹脂ウッド(ハンディウッド)は本物の木材のような質感があるのかでした。
サンプルも取り寄せ、何となく「大丈夫かなぁ」といった感じで購入を決定しましたが、出来上がってみると全然問題ありません。
それから、日かげなのに雨が降っても乾きが早いのにビックリ。
水を吸い込んでいるみたい。
そして、はじめての製作なので工具がありませんので、材料だけでなく丸ノコ(エボリューション工具)もリーベさんから購入しました。
エボリューションを選んだ理由は、鋼材のカットも必要だったから。
はじめて丸ノコを使ってみたけど、CMビデオのようにサクサク切れて感動もの!
デッキ作りでは、カットするのがとても楽しかったです。
また、デッキ作りではインターネットで作り方や道具の使い方などを色々調べました。
個人でも採石業者から直接購入できるのをここで知りました。<br />
<br />
さて本題のデッキ作りの状況です。<br />
・設計図作り<br />
ハンディウッドは自由設計できるので、土地の形状に合わせた形。
(長方形+三角形)で3m×8mのサイズにしました。
また、カットした材料が少しでも余らないように節約設計に努めました。
参考にしたものは、リーベホームページのバリューデッキ(ハンディウッドのキット)にある「施工説明書・梱包材リスト」がとても役に立ちました。<br />
・地盤強化<br />
土を10cm程度掘り、地元の採石業者から砕石40-0を3??購入しました。
一輪車も貸してもらい、いざ庭に運び入れる時にすごく苦労しました。
なんせスコップが採石に入り込まない。これは想定外でした。<br />
・プレート転圧<br />
敷き慣らした砕石をホームセンターでレンタルしたプレートで転圧しました。
みるみるうちに綺麗に平らになります。<br />
・土台作り<br />
平板コンクリートをモルタルで水平にとりながら設置しました。
そこに鋼製束をアンカーねじで取り付けます。この時、下穴5mmを
回転ドリルであけましたが、振動ドリルを使わなくても十分可能でした。<br />
・根太作り<br />
ZAM鋼材ハットを400mm間隔で鋼製束にドリルねじで取り付けました。
高さは300mm。
全体の水平調整は鋼製束のねじで調節ですのでらくちんでした。<br />
・デッキ張り<br />
QCS施工で行なったので簡単に5mm間隔の目地がとれて綺麗にできます。
注意しないといけないのが、設計図よりも間口方向(デッキ材を張る方向)に延びることです。
試しにデッキ材を全て仮置きして確認したのですがこの時に問題なかったのに、実際にねじ留めをする時にズレが生じたようで結構ズレてしまいました。
ZAM鋼材ハットは余長をとって、デッキ材を張り終えた後にカットすると良いと思います。
この注意書きは「施工説明書・梱包材リスト」にも書いてあります。<br />
・手すり作り<br />
この段階ではデッキ部分は、全て完成しています。
アルミ下地材を使って支柱を作り上げますが、アルミがやわいので電動ドリルのトルクに注意が必要でした。
はじめはZAM鋼材ハットと同じ感覚でやってしまい失敗してしまいました。<br />
<br />
来年は、このデッキで使うテーブルとイスを作ろうと思っています。
2011/12/01 応募 ハンディウッドのウッドデッキ 北海道 R.Y 様

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