サイプレスの目隠しフェンス、豪州産中古枕木の門柱、乱形石のアプローチ 千葉県 原田様

サブ画像

作品データ

応募者名
千葉県 原田志朗 様
応募日
2009年10月31日
製作日数
2週間
製作費用
約120万円
DIY歴
5年

応募者のコメント

車が1台しか入らない駐車場を3台入るように門・塀を撤去しました。 道路と家の間に傾斜があることと、以前より家にある和風の石を使って何かできないかということがデザインする時に一番気にかけた点です。 家に向かって左側に石組みによる和風の植栽スペースをつくり、右側に洋風の花壇をつくりました。(洋風の花壇を作ったのは浄化槽などのマンホールの高さが道路面よりも高い位置にあり、高低差を埋めるためです。) 両壁にはサイプレスで横板を張りました。 柱のみリーベワークスに植えてもらい、塗装や横板を自分ではりました。 また、洋風のゾーンは扉も作成し、取り付けました。 マンホールの周りには花壇の土が入りにくいようにレンガとコンクリートで舗装?してあります。

門と塀を撤去したため、玄関がオープンになりすぎてしまったので防犯のためにサイプレスで取り外しができる柵?を作成しました。 四段ありますが、簡単に撤去できます。 上部には木製のブラインドを取り付け、視線を遮るようにしました。

植栽
和風のゾーン(左側)趣味の陶芸で作った作品を飾り、モミジや黒文字・姫シャラなどを植えました。 中央にはシンボルツリーとしてエゴの木、洋風のゾーン(右側)、ブルーベリーを三種類

全体を通して一番大変だったのは業者の施工とタイミングを合わせながらよりよい仕上がりになるように自分たちでできる作業を進めることでした。 防犯対策の正面の柵や洋風ゾーンのサイプレスの扉・マンホール回りのレンガなどは当初から計画していたのではなく、施工中に思いつきで作ったものです。 その面で我が家の場合は職人さんとの合作だと思います。

リーベからのコメント

玄関の塀がなくなったことで、かなり印象が変わりました。和風と洋風の花壇が違和感なく溶け込んでいます。枕木の門柱、乱形石のアプローチも素敵です。目隠しフェンスに使われたサイプレスはオーストラリア産のハードウッドで、「世界一シロアリに強い」と言われています。表面は滑らかな木肌で、節があるからこそ出せる独特の味わいを醸し出します。ひのきサイプレスはアロマテラピーにも使われるほど良い香りが特徴で、癒しの香りをお楽しみいただけます。豪州産中古枕木はクレオソート不使用で高耐久のユーカリ系。乱形石は高品質なブラジル産です。り難く、表面は波状の美しいテクスチャー、吸収性も低い(カビが出にくい)光る粒子が高級感を際立たせる。ヨーロピアン風のエレガンスで高貴な乱形石です。そして、庭の雑草対策にもなるのです。

関連施工キーワード