サイプレス×セランガンバツのウッドデッキとフェンス 京都府 鈴木様

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作品データ

応募日
2017年7月29日
製作日数
40日
製作費用
350,000円
DIY歴
40y

使用した商品

サイプレス床板25×120×290、セランガンバツー70mm×120ポスト角材、セランガンバツー角格子フェンス900mm

作品タイトル

ログにはやっぱり木のフェンスでしょっ!

作品のコンセプト

1 木の家には木の床板・フェンス
2 20年は維持できる木材
3 眺望と半目隠しの折り合い
4 ログの縦横と縦格子フェンスのマッチング

応募者のコメント

10年経過し、朽ちてきたウッドデッキ・フェンスのリフォームに着手。最初はメンテが楽な人工木材とアルミフェンスを考えていたがログにはやはり木が適していると思い、リーベの床板に関するコメントを参考にしてサイプレスで床を張ることにした。元々25mm厚の床板であり、なかなか、手に入りにくい寸法が商品にあったのも理由の一つである。
JIS規格ではないので反り、曲がりがあるものの横並びの組み合わせで気にならぬよう、仕上げた。それについては商品説明の注意書きがきちんとされているので信用のおけるところか。スクリューねじと釘を併用して貼り付け。
フェンスは70mm角のバツのポスト材と900mmのバツの半目隠しフェンスを使用。横のものを縦に使った。ログの横方向とのマッチングを考えての判断。ただ、フェンス下部に水が溜まるので水抜き穴を開けた。受け金具は下が円形のものに。ボルトで土台に締まるようにしている。中国製なので溶接部分がさびるので部分塗装で対応。フェンスは2枚を金具で上下連結し、下が落ち込まぬよう、ボルトで固定。ポストとフェンスは木ねじで打ち込みダイレクトに接続した。塗装はログとのマッチングを考え、油性のライトオーク色で塗った。違和感なく仕上がっている。
また、木と黒のアイアン金具の色合いは重厚さを感じさせる。最終段階でポストキャップを迷ったが、磁器食器を裏返して乗せることにした。バツポストの切り口のひびへの対応でもある。これも黒色でトータルバランスを考えた。完成の仕上がりには満足している。ログを作った大工さんにもお褒めの言葉をいただいた。
今後はデッキの雨水が当たるところを中心に再塗装するつもりである。また、毎月、毎年、手を入れながらあと30年は維持したいと考えている。今回、発注・購入して思ったのは材料が横付けされて届く便利さとホームセンターでは買えない、デッキに最高に適した材が手に入るということである。これは素人にはありがたい。また、素人が一番頭を悩ますのが材料の発注量である。今回はほぼ無駄なく使いきったが、必要数の計算へのアドバイスがあればさらに助かるのではないか。尚、アウトレットの郵便ポストも購入・設置したが、色が茶色で周りとすっかり溶け込み、すっかり家族の一員となっている。

リーベからのコメント

ウッドデッキ・フェンスのDIYリフォームお疲れ様でした。ログハウスに備え付けのようにマッチしています。サイプレスはオーストラリア産のハードウッドで、「世界一シロアリに強い」とも言われています。セランガンバツはインドネシア産で、国内の公共施設をはじめヨーロッパのホテルなど世界各地で愛用されているハードウッド材です。どちらも高耐久、さらに鈴木様の定期メンテナンスで長持ちすることと思います。

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